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3位決定戦@日生千里山。
2011年10月9日 八尾ベースボールクラブ
クラブリーグ大阪大会の3位決定戦を観に、
朝から日生千里山グラウンドへ行って来ました。
ここで日生が出ていない試合を観る、というのも何となく不思議な感覚で(笑)
3位決定戦のカードは八尾ベースボールクラブvs関西硬式野球クラブ。
八尾BCがもし決勝に出ていたら時間の関係で観戦を断念するところでした。
八尾BC・立道、関西硬式・井本の先発で9時44分試合開始。
1回裏、八尾BCは1アウト一、二塁で上出の打席に二走・押川が盗塁。
捕手の三塁送球が逸れる間に押川が還り1点を先制したにとどまらず、
上出の右越二塁打でさらに1点追加。
その後も失策や押し出し四球などで5点を奪い、初回から大きくリードしました。
3回には金山の犠飛、4回には仁井の2点適時打で8点差に。
立道も4回まで1安打投球と余裕でコールド勝ちできそうな雰囲気でした。
5回からは新人左腕の滝上(たきがみ)が登板。
2イニングを投げて被安打2の無失点とまずまずでしたが、
なかなかの球威の持ち主です。
しかし、7回から登板した齋藤が捕まってしまい、
7回には丸山の2点適時打で差を6点に縮められ7回コールド勝ちはならず。
8回も3連続安打で1点を失い1回0/3で降板。
一塁手の上出の救援を仰ぎましたが、計4点を奪われ2点差とされるよもやの展開。
9回も先頭打者に四球を与えかなりヒヤヒヤさせられるも、
三振ゲッツーでなんとか危機を逃れ2点のリードを守り切りました。
次の予定もあり急ぎ足で千里山Gをあとにせざるを得ず。
7回で終わっていればもうちょっと余裕があったんですけどね(^^;
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◇第4回クラブリーグ大阪大会・3位決定戦◇
@日本生命千里山グラウンド
八尾ベースボールクラブ 8-6 関西硬式野球クラブ
関 西 000 000 240=6
八 尾 501 200 00X=8
関西:井本、近田、野村-森下 八尾:立道、滝上、齋藤、上出-瀬田
9:44~12:37
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朝から日生千里山グラウンドへ行って来ました。
ここで日生が出ていない試合を観る、というのも何となく不思議な感覚で(笑)
3位決定戦のカードは八尾ベースボールクラブvs関西硬式野球クラブ。
八尾BCがもし決勝に出ていたら時間の関係で観戦を断念するところでした。
八尾BC・立道、関西硬式・井本の先発で9時44分試合開始。
1回裏、八尾BCは1アウト一、二塁で上出の打席に二走・押川が盗塁。
捕手の三塁送球が逸れる間に押川が還り1点を先制したにとどまらず、
上出の右越二塁打でさらに1点追加。
その後も失策や押し出し四球などで5点を奪い、初回から大きくリードしました。
3回には金山の犠飛、4回には仁井の2点適時打で8点差に。
立道も4回まで1安打投球と余裕でコールド勝ちできそうな雰囲気でした。
5回からは新人左腕の滝上(たきがみ)が登板。
2イニングを投げて被安打2の無失点とまずまずでしたが、
なかなかの球威の持ち主です。
しかし、7回から登板した齋藤が捕まってしまい、
7回には丸山の2点適時打で差を6点に縮められ7回コールド勝ちはならず。
8回も3連続安打で1点を失い1回0/3で降板。
一塁手の上出の救援を仰ぎましたが、計4点を奪われ2点差とされるよもやの展開。
9回も先頭打者に四球を与えかなりヒヤヒヤさせられるも、
三振ゲッツーでなんとか危機を逃れ2点のリードを守り切りました。
次の予定もあり急ぎ足で千里山Gをあとにせざるを得ず。
7回で終わっていればもうちょっと余裕があったんですけどね(^^;
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◇第4回クラブリーグ大阪大会・3位決定戦◇
@日本生命千里山グラウンド
八尾ベースボールクラブ 8-6 関西硬式野球クラブ
関 西 000 000 240=6
八 尾 501 200 00X=8
関西:井本、近田、野村-森下 八尾:立道、滝上、齋藤、上出-瀬田
9:44~12:37
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