3年連続3回目@松下。
2007年7月7日 野球◇第32回全日本クラブ選手権大会 西近畿(大阪・和歌山・兵庫)代表決定戦◇
@松下球場
NOMO BASEBALL CLUB 10−1 全播磨硬式野球団
全播磨 000 010 000=1
NOMO 301 311 10X=10
※NOMO BASEBALL CLUBは3年連続3回目の出場
播磨:上村、山本純、泉、笹岡−畑 NBC:宇高−有澤
(写真はNBC・宇高投手)
4回裏途中に到着。
この時点で試合の大勢はほぼ決まっていたようなもの。
全播磨唯一の得点だった5回表の1点は、
岡田浩樹のライトへの適時二塁打でした。
NBCはその裏に北村直人の適時三塁打で再び7点差とし、
6回裏には平松陽介の適時二塁打、7回裏は押し出し四球で2ケタ得点。
宇高直志が最後まで投げきり、3年連続のクラブ選手権出場を決めました。
それにしても、場内放送も打順のランプもない松下球場に途中入りして、
メモを取りながら観るのは何かと不便で仕方がありません。
昨年の同代表決定戦の日記(6月3日)にも書きましたが、
もう少し代表決定戦らしい会場が用意できないものでしょうかねぇ。
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