打者二巡@西京極(+余話)。
2007年6月2日 野球◇第78回都市対抗野球大会 京都府1次予選(クラブ戦) 第1日・1回戦◇
@西京極野球場
《第一試合》 東宇治クラブ 8−3 京都フルカウンツ
東宇治 006 000 020=8 H9 E4
京都FC 100 000 200=3 H4 E3
※8回表途中から観戦
《第二試合》 京都ファイアーバーズ 20−0 京都グランドスラム
(7回コールド)
京都FB 2 2 12 1 0 0 3=20 H15 E0
京都GS 0 0 0 0 0 0 0= 0 H2 E2
FB:山本、山上、木成−佐藤、川上
GS:谷村純、樫根、麻田、上畠−有山
(写真は京都ファイアーバーズ・山中選手)
ファイアーバーズが初回から山中憲彦の適時二塁打と失策で2点を先制、
2回表も諸木康真の犠飛に送球ミスも重なってさらに2点を追加。
ファイアーバーズの追加点はこれにとどまらず、
3回表は6安打+9四死球の18人攻撃で一挙12点。
5連続押し出しでは試合になりません。
投げては先発の山本大輔が3イニングを被安打2の無失点。
山上直輝、木成雄三とつなぐリレーで三塁を踏ませなかった。
第三試合は観ずに、四条烏丸から三条京阪までしばし散策。
以前に何度か通った河原町通りの或る古書店が、
しばらく行かないうちにすっかり模様替えしてしまっていて、
小物屋さんの2階に納まっているのを見たときには軽い衝撃を覚えました。
かつての四条通り〜河原町通りはもっと書店が多かったものですが、
大型書店が幅を利かせている今の状況が少々寂しい気もします。
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