実は、明日は試験なのですが。
それに向けての勉強はほとんどしておりません(汗)
しかし、意識しているつもりはありませんが、
ここ最近は通常時以上に様々なジャンルの文章を
よく読んでいる・・・ような気がします。
現在、ずっと通勤の電車の中で読んでいるのが、
半藤一利の『昭和史探索』シリーズ(現在2巻)。
1926年からの各年ごとに代表的な出来事を簡潔に記したあとで、
それにまつわる資料が載っています。
歴史に関わった人物の著作や日記、そして当時の法律や新聞社説など。
現代かなづかいに改められていても当然難しい内容があります。
しかし、その思想や書かれている内容はともかく、
難しいながらもスーッと自分の中に入ってくるような読みやすい文を書く人が、
居るところには居るもんだなぁ、と思えることも。
全6巻のうち現在第2巻まで刊行されている中で、
最もそれにあてはまるのが、私にとっては松岡洋右の文章です(第2巻収録)。
かと言ってそれに傾倒するつもりは無いのですが。
とにかく、明日は文章に関する試験なもので。
自分の能力が果たしてそのレベルに達しているのかどうか?を、
試すつもりで行ってきます。
それに向けての勉強はほとんどしておりません(汗)
しかし、意識しているつもりはありませんが、
ここ最近は通常時以上に様々なジャンルの文章を
よく読んでいる・・・ような気がします。
現在、ずっと通勤の電車の中で読んでいるのが、
半藤一利の『昭和史探索』シリーズ(現在2巻)。
1926年からの各年ごとに代表的な出来事を簡潔に記したあとで、
それにまつわる資料が載っています。
歴史に関わった人物の著作や日記、そして当時の法律や新聞社説など。
現代かなづかいに改められていても当然難しい内容があります。
しかし、その思想や書かれている内容はともかく、
難しいながらもスーッと自分の中に入ってくるような読みやすい文を書く人が、
居るところには居るもんだなぁ、と思えることも。
全6巻のうち現在第2巻まで刊行されている中で、
最もそれにあてはまるのが、私にとっては松岡洋右の文章です(第2巻収録)。
かと言ってそれに傾倒するつもりは無いのですが。
とにかく、明日は文章に関する試験なもので。
自分の能力が果たしてそのレベルに達しているのかどうか?を、
試すつもりで行ってきます。
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