ISBN:4004310377 新書 後藤 正治 岩波書店 ¥777
今日から読書週間。
だから、というわけでもありませんが。
最近、読みたいと思う本が多すぎて、
どうしようもありませぬ。
重度とは行かなくても、中度よりやや重めの
活字中毒患者なもので(苦笑)
今読んでいるのは、後藤正治氏の『ラグビー・ロマン』。
同志社大学ラグビー部元監督・岡仁詩氏の評伝を介して、
同志社ラグビーのバックボーンがよく解るようになっています。
勝利至上主義や過剰な根性論とは無縁でありながら、それでも強くなれる。
ラグビーに限らず、スポーツの楽しさを示してくれているような気がします。
同志社の紺とグレーのジャージは子どもの頃からの憧れでした。
大学選手権に出れば応援する、という程度ではありますが、
今でもそれは変わりません。
最近はなかなか4強の壁が破れずにいるのが残念です。
いつか早稲田や関東学院の牙城を崩してくれるもの、と思ってはいるのですが…。
今日から読書週間。
だから、というわけでもありませんが。
最近、読みたいと思う本が多すぎて、
どうしようもありませぬ。
重度とは行かなくても、中度よりやや重めの
活字中毒患者なもので(苦笑)
今読んでいるのは、後藤正治氏の『ラグビー・ロマン』。
同志社大学ラグビー部元監督・岡仁詩氏の評伝を介して、
同志社ラグビーのバックボーンがよく解るようになっています。
勝利至上主義や過剰な根性論とは無縁でありながら、それでも強くなれる。
ラグビーに限らず、スポーツの楽しさを示してくれているような気がします。
同志社の紺とグレーのジャージは子どもの頃からの憧れでした。
大学選手権に出れば応援する、という程度ではありますが、
今でもそれは変わりません。
最近はなかなか4強の壁が破れずにいるのが残念です。
いつか早稲田や関東学院の牙城を崩してくれるもの、と思ってはいるのですが…。
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