×7@長居。
2006年9月9日 アメリカンフットボール
←大阪市長居球技場
絵に描いたような入道雲の下で、
Xリーグウエストの開幕シリーズ。
・・・まだ夏みたいやなぁ。
◇日本社会人アメリカンフットボール・X LEAGUE WEST Div. 第1節◇
アサヒ飲料チャレンジャーズ 42−6 SRC神戸ファイニーズ
アサヒ飲料
7 21 0 14=42
0 0 0 6= 6
SRC神戸
ファイニーズは、今季からSRCグループとスポンサー契約を結んだことによって
“SRC神戸ファイニーズ”という名前でXリーグに参加することになった。
場内放送が妙に言いにくそうだったが(笑)
ちょっとだけお金持ちになったからか?
今年のイヤーブックは例年にくらべてかなり豪華!
選手・スタッフ紹介のページで、
“「神戸」と聞いて連想するのは?”
という問いへの回答が各人各様で結構オモロイです。
結果としてはダブルスコアどころか、7倍。
昨年は55−0での完敗だったことを思えば・・・だが。
第4Qの1分過ぎ、チャレンジャーズがエンドゾーンまで約20ヤードの地点で
4thダウンギャンブルを簡単に決められてタッチダウンを取られたときには
思わず天を仰いでしまった。
タッチダウンを賭けたパスもインターセプトされ、
このまま完封で終わるのか・・・と諦めかけていた終了間際の残り4秒。
この試合最後のパスプレーが決まったかと思えば、
QB佐藤正治がハードヒットを受けて負傷。
すでに残り時間はゼロだったが、チャレンジャーズの反則なのでもう1プレー。
ここでQB荒木紀仁が短いパスを通して見事タッチダウン。
キックは不成功だったが、本当に最後の最後で盛り上がることができた。
完封で負けるよりは多少気分良く帰れるというもの(苦笑)
次の試合(9月24日)につながるタッチダウン、と思いたい。
絵に描いたような入道雲の下で、
Xリーグウエストの開幕シリーズ。
・・・まだ夏みたいやなぁ。
◇日本社会人アメリカンフットボール・X LEAGUE WEST Div. 第1節◇
アサヒ飲料チャレンジャーズ 42−6 SRC神戸ファイニーズ
アサヒ飲料
7 21 0 14=42
0 0 0 6= 6
SRC神戸
ファイニーズは、今季からSRCグループとスポンサー契約を結んだことによって
“SRC神戸ファイニーズ”という名前でXリーグに参加することになった。
場内放送が妙に言いにくそうだったが(笑)
ちょっとだけお金持ちになったからか?
今年のイヤーブックは例年にくらべてかなり豪華!
選手・スタッフ紹介のページで、
“「神戸」と聞いて連想するのは?”
という問いへの回答が各人各様で結構オモロイです。
結果としてはダブルスコアどころか、7倍。
昨年は55−0での完敗だったことを思えば・・・だが。
第4Qの1分過ぎ、チャレンジャーズがエンドゾーンまで約20ヤードの地点で
4thダウンギャンブルを簡単に決められてタッチダウンを取られたときには
思わず天を仰いでしまった。
タッチダウンを賭けたパスもインターセプトされ、
このまま完封で終わるのか・・・と諦めかけていた終了間際の残り4秒。
この試合最後のパスプレーが決まったかと思えば、
QB佐藤正治がハードヒットを受けて負傷。
すでに残り時間はゼロだったが、チャレンジャーズの反則なのでもう1プレー。
ここでQB荒木紀仁が短いパスを通して見事タッチダウン。
キックは不成功だったが、本当に最後の最後で盛り上がることができた。
完封で負けるよりは多少気分良く帰れるというもの(苦笑)
次の試合(9月24日)につながるタッチダウン、と思いたい。
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