京滋奈リーグ、復活?
2006年6月15日 野球都市対抗野球・京滋奈二次予選の組合せが決まった。
最近は京滋奈地区に関する予選の方式が毎年変化しているので、
振り返ろうとするのにもちょっとややこしい。
*第72回(2001年)
京都4、滋賀2、奈良2の計8チーム出場。
トーナメント&敗者復活戦で4チームを決め、
決勝リーグで代表決定。
*第73回(2002年)
京都4、滋賀2、奈良2の計8チームによるトーナメントで代表決定。
敗者は近畿予選出場を賭けた敗者復活トーナメントへ。
*第74回(2003年)
兵庫が加わって2枠となり、4府県各2の計8チームでトーナメント&敗者復活戦。
第一、第二代表決定戦は西京極ではなく姫路。
第二代表決定戦の敗者が近畿予選へ。
*第75回(2004年)
兵庫が再び単独枠となり、1枠に戻る。
京都2、滋賀2、奈良2の計6チームを2つのゾーンに分けてリーグ戦のあと、
ゾーンの上位2チームによるリーグ戦で代表決定。
リーグ2位が近畿予選へ。
*第76回(2005年)
奈良が単独枠に。
京都2、滋賀2の計4チームによるトーナメントで代表決定。
敗者は近畿予選出場を賭けた敗者復活トーナメントへ。
そして今回は・・・
京都2、滋賀1、奈良1の計4チームによるリーグ戦で代表決定、
リーグ2位が近畿予選へ。
観戦しだしたころの印象を引きずっているわけでもないが、
京滋奈予選はやっぱりリーグ戦が良いよなぁ、となぜか思ってしまう。
で、そのリーグ戦の組合せ。
仮に23日が雨天中止の場合、その試合は予備日(26日以降)に組み込まれ、
24日の試合は変更無し。
最終日の代表決定戦が第一試合の対戦であった場合は、
第一試合と第二試合を入れ替える。
私にとっては慣れ親しんだ京滋奈リーグの方式が復活したことになる。
(詳しくはニチダイ硬式野球部のHPにて)
欲を言えば、第二試合はナイトゲームのほうが良いんだけどなぁ。
最近は京滋奈地区に関する予選の方式が毎年変化しているので、
振り返ろうとするのにもちょっとややこしい。
*第72回(2001年)
京都4、滋賀2、奈良2の計8チーム出場。
トーナメント&敗者復活戦で4チームを決め、
決勝リーグで代表決定。
*第73回(2002年)
京都4、滋賀2、奈良2の計8チームによるトーナメントで代表決定。
敗者は近畿予選出場を賭けた敗者復活トーナメントへ。
*第74回(2003年)
兵庫が加わって2枠となり、4府県各2の計8チームでトーナメント&敗者復活戦。
第一、第二代表決定戦は西京極ではなく姫路。
第二代表決定戦の敗者が近畿予選へ。
*第75回(2004年)
兵庫が再び単独枠となり、1枠に戻る。
京都2、滋賀2、奈良2の計6チームを2つのゾーンに分けてリーグ戦のあと、
ゾーンの上位2チームによるリーグ戦で代表決定。
リーグ2位が近畿予選へ。
*第76回(2005年)
奈良が単独枠に。
京都2、滋賀2の計4チームによるトーナメントで代表決定。
敗者は近畿予選出場を賭けた敗者復活トーナメントへ。
そして今回は・・・
京都2、滋賀1、奈良1の計4チームによるリーグ戦で代表決定、
リーグ2位が近畿予選へ。
観戦しだしたころの印象を引きずっているわけでもないが、
京滋奈予選はやっぱりリーグ戦が良いよなぁ、となぜか思ってしまう。
で、そのリーグ戦の組合せ。
◇第77回都市対抗野球大会 京・滋・奈地区決勝リーグ◇
6月23日(金)
10:00 日本新薬 vs ニチダイ
13:00 甲賀健康医療専門学校 vs 大和高田クラブ
6月24日(土)
10:00 ニチダイ vs 甲賀健康医療専門学校
13:00 大和高田クラブ vs 日本新薬
6月25日(日)
10:00 甲賀健康医療専門学校 vs 日本新薬
13:00 大和高田クラブ vs ニチダイ
仮に23日が雨天中止の場合、その試合は予備日(26日以降)に組み込まれ、
24日の試合は変更無し。
最終日の代表決定戦が第一試合の対戦であった場合は、
第一試合と第二試合を入れ替える。
私にとっては慣れ親しんだ京滋奈リーグの方式が復活したことになる。
(詳しくはニチダイ硬式野球部のHPにて)
欲を言えば、第二試合はナイトゲームのほうが良いんだけどなぁ。
コメント