平野を上から観る@大阪D。
2006年4月6日 野球 コメント (2)平野佳寿(Bs)の大阪ドーム初先発を観てきた。
2回裏にドーム入りしたので実際に観たのは3回表から。
安打は1本打たれていたが、毎回3人ずつで抑えているらしい。
それは5回まで続いた。
今日私が観ていたポジションは、上段席中央のやや三塁寄り。
当然西京極の最上段よりも高い位置なので、
この角度から平野を観るのは初めてである。
マウンドに上がり、脚を広げた状態で腰をやや落とすいつもの仕草が、
脚の曲がったコンパスのように見える。
・・・ってよくわからん表現やなぁ(^^;
日高剛のミットに球が吸い込まれる小気味良い音が、こちらにも伝わってくる。
得点圏に走者を置いても動じることなく、落ち着いたマウンドさばき。
好守備と打線の援護で盛り立て、気が付けば初完封勝利。
プロ入り前から知っている投手だけに観ていて自然に力が入った。
Bsを応援しに来たつもりは全く無いのだけれど。
今日は木曜日。
“マンデーパリーグ”だったころはあまり試合が組まれていなかったが、
(祝日でない)木曜日にプロの試合を観に行ったのはいつ以来だろう?
ちょっと思い出せないなぁ。
2回裏にドーム入りしたので実際に観たのは3回表から。
安打は1本打たれていたが、毎回3人ずつで抑えているらしい。
それは5回まで続いた。
今日私が観ていたポジションは、上段席中央のやや三塁寄り。
当然西京極の最上段よりも高い位置なので、
この角度から平野を観るのは初めてである。
マウンドに上がり、脚を広げた状態で腰をやや落とすいつもの仕草が、
脚の曲がったコンパスのように見える。
・・・ってよくわからん表現やなぁ(^^;
日高剛のミットに球が吸い込まれる小気味良い音が、こちらにも伝わってくる。
得点圏に走者を置いても動じることなく、落ち着いたマウンドさばき。
好守備と打線の援護で盛り立て、気が付けば初完封勝利。
プロ入り前から知っている投手だけに観ていて自然に力が入った。
Bsを応援しに来たつもりは全く無いのだけれど。
今日は木曜日。
“マンデーパリーグ”だったころはあまり試合が組まれていなかったが、
(祝日でない)木曜日にプロの試合を観に行ったのはいつ以来だろう?
ちょっと思い出せないなぁ。
コメント
本当に我がことのように嬉しかったです(笑)。
フォームもキッチリと修正していて、安心して観ていました。
ちょっといつもと違う感覚で野球を観ていたのも新鮮でしたね☆
あの落ち着きぶりはプロ2度目の先発とは思えませんでした。
あまり敵に回したくないなぁ(^^;