開化どん。
2006年2月21日もうちょっとだけ東京の話で引っ張らせていただきますが(汗)
18日、歌舞伎座の幕見の前に昼飯を食おうと思って、
銀座周辺を歩いていた。
こんなところに来てまで大阪にもあるようなチェーン店はできるだけ避けたいが、
かと言っていかにも高そうな店を選ぶつもりもない。
昭和通り沿いに“一風堂”の看板を見つけたときは、
「なぜこんなところで?」と、ちょっと考えてしまったが。
何気なく右に曲がったところで“吉野家”を発見。
その斜め向かいにも牛丼屋らしき店がある。
店の名は“たつ屋”。
これは大阪にはないな、と思って入ってみた。
メニューの中に「開化どん 400円」という見慣れない名前のモノがあったので、
食券を買う。
運ばれてきたのを見れば、牛丼の上に卵がかかっていた。
簡単に言えば“他人丼”である。なぁんだ。
でもこれが結構旨かったのである。
値段も手頃だし。
しかし、この2店を間に挟む道が“松屋通り”って・・・(笑)
神保町でも同じ店を見つけたが、
都内でどのぐらいチェーン展開をしているのだろうか。
18日、歌舞伎座の幕見の前に昼飯を食おうと思って、
銀座周辺を歩いていた。
こんなところに来てまで大阪にもあるようなチェーン店はできるだけ避けたいが、
かと言っていかにも高そうな店を選ぶつもりもない。
昭和通り沿いに“一風堂”の看板を見つけたときは、
「なぜこんなところで?」と、ちょっと考えてしまったが。
何気なく右に曲がったところで“吉野家”を発見。
その斜め向かいにも牛丼屋らしき店がある。
店の名は“たつ屋”。
これは大阪にはないな、と思って入ってみた。
メニューの中に「開化どん 400円」という見慣れない名前のモノがあったので、
食券を買う。
運ばれてきたのを見れば、牛丼の上に卵がかかっていた。
簡単に言えば“他人丼”である。なぁんだ。
でもこれが結構旨かったのである。
値段も手頃だし。
しかし、この2店を間に挟む道が“松屋通り”って・・・(笑)
神保町でも同じ店を見つけたが、
都内でどのぐらいチェーン展開をしているのだろうか。
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