大空を飾る大きなアーチを・・・。
2005年12月21日 野球高松市に“アークバリアドリームクラブ”という社会人野球チームができるらしい。
(スポーツナビのHPで発見)
総監督は広永益隆・・・懐かしい名前やなぁ。
徳島商業では4期連続甲子園出場、3年春夏はエース。
ホークス入りするも一軍出場は福岡へ移ってからのことで、
初打席で初本塁打。
しかも“プロ野球通算6万号”“パ・リーグ通算3万号”といった
メモリアルアーチに縁のある選手で、
代打で出場するたびに何かをやってくれそうな期待を抱かせてくれたもの。
のちにスワローズへ移籍、ブルーウエーブを最後に1999年引退。
今まで何してたんだろうか。
アークバリアは、四国アイランドリーグ(IBLJ)のスポンサーでもある。
わずか1年でIBLJを解雇された選手も加わるとのこと。
そのアークバリアのHPを探してみたところ、
小中学生を対象にした野球塾を開いているとのこと。
その指導者の中に広永が塾長として居るわけで。
そういうことだったのか、とひとり納得。
そのHPの中に、
私にとってはもう涙モノのコンテンツ(というか映像)があるのを見つけてしまった。
興味のある方は探してみてください。
(スポーツナビのHPで発見)
総監督は広永益隆・・・懐かしい名前やなぁ。
徳島商業では4期連続甲子園出場、3年春夏はエース。
ホークス入りするも一軍出場は福岡へ移ってからのことで、
初打席で初本塁打。
しかも“プロ野球通算6万号”“パ・リーグ通算3万号”といった
メモリアルアーチに縁のある選手で、
代打で出場するたびに何かをやってくれそうな期待を抱かせてくれたもの。
のちにスワローズへ移籍、ブルーウエーブを最後に1999年引退。
今まで何してたんだろうか。
アークバリアは、四国アイランドリーグ(IBLJ)のスポンサーでもある。
わずか1年でIBLJを解雇された選手も加わるとのこと。
そのアークバリアのHPを探してみたところ、
小中学生を対象にした野球塾を開いているとのこと。
その指導者の中に広永が塾長として居るわけで。
そういうことだったのか、とひとり納得。
そのHPの中に、
私にとってはもう涙モノのコンテンツ(というか映像)があるのを見つけてしまった。
興味のある方は探してみてください。
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