生ビール3杯+焼酎お湯割り2杯その他諸々で酔っ払い状態ですが、
無理矢理更新します(笑)
やっぱり、感動が薄れないうちに書いておかなければ。
◇関西学生野球秋季リーグ戦・第4節1回戦(西京極)◇
《第一試合》 立命館大学8−0京都大学
立命 031 000 013=8 H12 E0
京大 000 000 000=0 H0 E1
立;金刃−西川 京:土屋、尾藤、安保−岡田
【本塁打】中村真(立・8回ソロ)、籾山(9回2ラン)
立命・金刃憲人(3・市立尼崎)が無安打無得点試合を達成。
その内訳。
[1回]片山・三振 田中・二ゴロ 坂井・四球 中沢・三振
[2回]鳥山・遊ゴロ 岡田・三振 河原林・三振
[3回]小林・遊ゴロ 土屋・三振 片山・中飛
[4回]田中・二ゴロ 坂井・遊ゴロ 中沢・投ゴロ
[5回]鳥山・遊ゴロ 岡田・遊ゴロ 河原林・二ゴロ
[6回]小林・三振 松岡(代打)・三振 片山・遊ゴロ
[7回]田中・三振 坂井・左飛 吉村甲・三振
[8回]吉村卓(代打)・三振 岡田・三振 北村(代打)・三ゴロ
[9回]服部(代打)・二ゴロ 松岡・三振 片山・二ゴロ
1回の四球も2−3まで来てからだけに、準完全試合のようなもの。
金刃は常にストライクが先行、
それでいて球を集め過ぎない見事な投球だった。
立命は2回に中村真崇(4・東筑)と緒方慎吾(4・藤蔭)の連打のあと
西岡克真(3・貴志川)の三塁打、西川喬将(3・立命館宇治)の犠飛で3点。
今日の金刃ならこの3点で充分だったかも知れない。
因みに今日は東京の“師匠”が、土屋真司(4・西城陽)目当てで
西京極まで来られたのだが、どえらいお土産を持って帰ることになった(笑)
《第二試合》 近畿大学12−4同志社大学
近大 024 002 040=12 H16 E2
同大 000 121 000=4 H8 E2
近:甲藤、櫻井、松嶋−倉重 同:田林、山本昌、豊嶋、堀元、森中−土田、磯部
【本塁打】磯部(同・6回ソロ)
近大は2回2アウト一・二塁で甲藤啓介(4・高知)が2点適時二塁打で自ら先制。
3回は同志社守備の乱れにも乗じて一挙4点。
同志社も4回に安井正也(2・広陵=広島=)の二塁打、
5回には土井一也(2・徳島商業)の適時打などで反撃するが、
同志社投手陣が今ひとつピリッとせず、またリードを広げられてしまった。
結果、16安打の猛攻で近大が先勝。
同志社では、6回代打で出た磯部龍司(1・郡山)が綺麗な弾道の本塁打を
レフトスタンドへ叩き込んだのに眼を見張った。
高校時代からも評判の高い選手だったが、好い雰囲気を持った打者である。
試合後は梅田で宴会。
東西野球文化論に華を咲かせる楽しいひとときだった。
その余りスコアノートを店に忘れて大阪駅から一度取りに戻ったぐらい(笑)
忘れたのを帰ってから気付いたのでは日記が書けないところだった(^^;
無理矢理更新します(笑)
やっぱり、感動が薄れないうちに書いておかなければ。
◇関西学生野球秋季リーグ戦・第4節1回戦(西京極)◇
《第一試合》 立命館大学8−0京都大学
立命 031 000 013=8 H12 E0
京大 000 000 000=0 H0 E1
立;金刃−西川 京:土屋、尾藤、安保−岡田
【本塁打】中村真(立・8回ソロ)、籾山(9回2ラン)
立命・金刃憲人(3・市立尼崎)が無安打無得点試合を達成。
その内訳。
[1回]片山・三振 田中・二ゴロ 坂井・四球 中沢・三振
[2回]鳥山・遊ゴロ 岡田・三振 河原林・三振
[3回]小林・遊ゴロ 土屋・三振 片山・中飛
[4回]田中・二ゴロ 坂井・遊ゴロ 中沢・投ゴロ
[5回]鳥山・遊ゴロ 岡田・遊ゴロ 河原林・二ゴロ
[6回]小林・三振 松岡(代打)・三振 片山・遊ゴロ
[7回]田中・三振 坂井・左飛 吉村甲・三振
[8回]吉村卓(代打)・三振 岡田・三振 北村(代打)・三ゴロ
[9回]服部(代打)・二ゴロ 松岡・三振 片山・二ゴロ
1回の四球も2−3まで来てからだけに、準完全試合のようなもの。
金刃は常にストライクが先行、
それでいて球を集め過ぎない見事な投球だった。
立命は2回に中村真崇(4・東筑)と緒方慎吾(4・藤蔭)の連打のあと
西岡克真(3・貴志川)の三塁打、西川喬将(3・立命館宇治)の犠飛で3点。
今日の金刃ならこの3点で充分だったかも知れない。
因みに今日は東京の“師匠”が、土屋真司(4・西城陽)目当てで
西京極まで来られたのだが、どえらいお土産を持って帰ることになった(笑)
《第二試合》 近畿大学12−4同志社大学
近大 024 002 040=12 H16 E2
同大 000 121 000=4 H8 E2
近:甲藤、櫻井、松嶋−倉重 同:田林、山本昌、豊嶋、堀元、森中−土田、磯部
【本塁打】磯部(同・6回ソロ)
近大は2回2アウト一・二塁で甲藤啓介(4・高知)が2点適時二塁打で自ら先制。
3回は同志社守備の乱れにも乗じて一挙4点。
同志社も4回に安井正也(2・広陵=広島=)の二塁打、
5回には土井一也(2・徳島商業)の適時打などで反撃するが、
同志社投手陣が今ひとつピリッとせず、またリードを広げられてしまった。
結果、16安打の猛攻で近大が先勝。
同志社では、6回代打で出た磯部龍司(1・郡山)が綺麗な弾道の本塁打を
レフトスタンドへ叩き込んだのに眼を見張った。
高校時代からも評判の高い選手だったが、好い雰囲気を持った打者である。
試合後は梅田で宴会。
東西野球文化論に華を咲かせる楽しいひとときだった。
その余りスコアノートを店に忘れて大阪駅から一度取りに戻ったぐらい(笑)
忘れたのを帰ってから気付いたのでは日記が書けないところだった(^^;
コメント