←日本生命千里山Gにて
N西チアの方が持って来ていた熊。
写真ではわかりにくいですが、
ちゃんとチアの衣裳を着ています。
《オープン戦(都市対抗壮行試合)》
NTT西日本
100 006 000=7
102 000 202=7
日本生命
N西:松尾(大阪ガス)、大西、徳留−大原、新田(松下電器)
日生:渡辺亮、新家、坂本(大阪ガス)、土井−藤田、佐久間
【本塁打】下野(日生・1回ソロ)、阿部(日生・3回2ラン)
都市対抗の本大会が迫ってくると、
補強選手も合流して“壮行試合”という名のオープン戦が行われる。
自チームとは違うユニフォームを着た選手を近くで見ながら、
似合う、似合わない、の評が観客席の一部で飛び交うこともある(笑)
N西の先制点は、松下電器から補強の梶原康司の適時二塁打。
しかし日生はその裏に下野敦司の本塁打ですぐに追いつき、
3回裏にも阿部浩二の2ランが飛び出して日生がリードした。
日生は5回途中で渡辺亮から新家明夫にスイッチ。
その新家が6回表に集中打を浴び、
大原周作の二塁打など打者一巡の猛攻でN西がビッグイニング。
7回表、日生のマウンドには大阪ガスからの補強・坂本健二が上がり、
三者連続三振の好投。
その裏に途中出場の及川徹の適時二塁打で2点を返し、
徐々に日生へと流れが傾き出した。
9回裏には2アウト二、三塁から澄川昌弘の二塁打で同点に追いつき、
今度はサヨナラの場面。
ここでベテラン天野義明が代打で出場したが、徳留慶の前に三振。
3時間30分を越える試合は引き分けに終わった。
この前千里山に来たとき(4月)は桜が満開だったが、
今日は蝉時雨の中での観戦。
ついでに蜂も飛んで来て観客席を騒がせる。
さすがに自然豊かな千里山である(笑)
N西チアの方が持って来ていた熊。
写真ではわかりにくいですが、
ちゃんとチアの衣裳を着ています。
《オープン戦(都市対抗壮行試合)》
NTT西日本
100 006 000=7
102 000 202=7
日本生命
N西:松尾(大阪ガス)、大西、徳留−大原、新田(松下電器)
日生:渡辺亮、新家、坂本(大阪ガス)、土井−藤田、佐久間
【本塁打】下野(日生・1回ソロ)、阿部(日生・3回2ラン)
都市対抗の本大会が迫ってくると、
補強選手も合流して“壮行試合”という名のオープン戦が行われる。
自チームとは違うユニフォームを着た選手を近くで見ながら、
似合う、似合わない、の評が観客席の一部で飛び交うこともある(笑)
N西の先制点は、松下電器から補強の梶原康司の適時二塁打。
しかし日生はその裏に下野敦司の本塁打ですぐに追いつき、
3回裏にも阿部浩二の2ランが飛び出して日生がリードした。
日生は5回途中で渡辺亮から新家明夫にスイッチ。
その新家が6回表に集中打を浴び、
大原周作の二塁打など打者一巡の猛攻でN西がビッグイニング。
7回表、日生のマウンドには大阪ガスからの補強・坂本健二が上がり、
三者連続三振の好投。
その裏に途中出場の及川徹の適時二塁打で2点を返し、
徐々に日生へと流れが傾き出した。
9回裏には2アウト二、三塁から澄川昌弘の二塁打で同点に追いつき、
今度はサヨナラの場面。
ここでベテラン天野義明が代打で出場したが、徳留慶の前に三振。
3時間30分を越える試合は引き分けに終わった。
この前千里山に来たとき(4月)は桜が満開だったが、
今日は蝉時雨の中での観戦。
ついでに蜂も飛んで来て観客席を騒がせる。
さすがに自然豊かな千里山である(笑)
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