飲めないわけじゃないけれど。
2005年4月7日例えば、喫茶店に入るとする。
多くの人がコーヒーを注文する中で、ひとりだけ紅茶を注文する人が居る。
それは私である。
他の人と同じものを注文するのが嫌だという天邪鬼でもなく、
コーヒーよりは紅茶のほうが好きだから、という単純な理由なのだが。
今の会社に入った当初は、1日3杯ペースでコーヒーを口にしていた。
ところが、しばらくして体調を崩し、それが皮膚の方面に来たものだから
「コーヒーなどの刺激物は控えるように」
と皮膚科のお医者さんに言われてから、その忠告を守っていることになる。
というか、だんだん身体がコーヒーを受け付けなくなってきて、
一時期はあの匂いすら避けるようになっていた。
最近はそうでもないのだが。
でも、カフェオレとかコーヒー牛乳になると何故か話が別なので、
コーヒーに対してアレルギーを持っているわけではない。
ただ、あまり自分から進んで飲みたいと思わないだけのこと。
出先でコーヒーが出されると、飲まないわけにはいかないので
それは少々ツラいと思うことはたまにあるが・・・。
今日の午後、大阪市内の或る弁護士の事務所へ上司とともに出張。
そこでは日本茶が出てきた。
私としてはこのほうがありがたい。
多くの人がコーヒーを注文する中で、ひとりだけ紅茶を注文する人が居る。
それは私である。
他の人と同じものを注文するのが嫌だという天邪鬼でもなく、
コーヒーよりは紅茶のほうが好きだから、という単純な理由なのだが。
今の会社に入った当初は、1日3杯ペースでコーヒーを口にしていた。
ところが、しばらくして体調を崩し、それが皮膚の方面に来たものだから
「コーヒーなどの刺激物は控えるように」
と皮膚科のお医者さんに言われてから、その忠告を守っていることになる。
というか、だんだん身体がコーヒーを受け付けなくなってきて、
一時期はあの匂いすら避けるようになっていた。
最近はそうでもないのだが。
でも、カフェオレとかコーヒー牛乳になると何故か話が別なので、
コーヒーに対してアレルギーを持っているわけではない。
ただ、あまり自分から進んで飲みたいと思わないだけのこと。
出先でコーヒーが出されると、飲まないわけにはいかないので
それは少々ツラいと思うことはたまにあるが・・・。
今日の午後、大阪市内の或る弁護士の事務所へ上司とともに出張。
そこでは日本茶が出てきた。
私としてはこのほうがありがたい。
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