一文字違い。
2005年3月7日土曜日、自宅近くの整形外科にて。
診察は午前中だけだからか、リハビリだけの人も含めてかなり混んでいる。
本を持って行って正解。
受付を済ませてから約1時間少々。
「○○○○(本名)さ〜ん」と私の名がフルネームで呼ばれたので、
診察室へ行こうとしたら、私より先に初老のオジさんが入って行った。
あれ?違うのか・・・?
「(私のほうを指して)こちらの○○さんですよ〜」
やっぱりそうやんか。
看護師さんいわく、私よりに先に入ろうとしたオジさんは
私と一文字違いの「○○○△さん」と言うらしい。
平仮名で書いても一文字違うだけなのだとか。そら間違うわなぁ。
看「ちゃんとフルネームで呼んでね、って言ったのに」
私「いやぁ、よく似た名前があるにしても・・・あるもんですねぇ」
私の姓は珍しくはないはずだが、周囲にはあまり見られない。
待合室に戻ると、その「○○○△さん」は少し気まずそうにこちらを見ていた。
お互いきっと同じようなことを思っていたに違いない。
診察は午前中だけだからか、リハビリだけの人も含めてかなり混んでいる。
本を持って行って正解。
受付を済ませてから約1時間少々。
「○○○○(本名)さ〜ん」と私の名がフルネームで呼ばれたので、
診察室へ行こうとしたら、私より先に初老のオジさんが入って行った。
あれ?違うのか・・・?
「(私のほうを指して)こちらの○○さんですよ〜」
やっぱりそうやんか。
看護師さんいわく、私よりに先に入ろうとしたオジさんは
私と一文字違いの「○○○△さん」と言うらしい。
平仮名で書いても一文字違うだけなのだとか。そら間違うわなぁ。
看「ちゃんとフルネームで呼んでね、って言ったのに」
私「いやぁ、よく似た名前があるにしても・・・あるもんですねぇ」
私の姓は珍しくはないはずだが、周囲にはあまり見られない。
待合室に戻ると、その「○○○△さん」は少し気まずそうにこちらを見ていた。
お互いきっと同じようなことを思っていたに違いない。
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