帰還。

2004年6月14日
2週間の入院生活を終えて、無事自宅へ帰ってきた。
入院した時点ではまぁ1週間程度で帰れるだろうと思っていて、
主治医の先生からもそんな感じで説明を受けていたのだが。
どういうわけか延びてしまった。

前回の入院はあまりにも突発的だったものだから、
病院での生活を送る態勢が当然のごとく整っていなかった。
入ってからあれが要る、これが要ると片っ端から自宅へ連絡を入れていたもの。
でも今回は前回の続きのようなもので同じ病院に入院するのだから、
物心ともに準備万端で臨むことができた。

暇つぶし用として、活字の多そうな単行本2冊とレポート用紙。
レポート用紙は日記帳代わりだが、落書きなどを含めて
退院する頃には厚みが半分になるぐらい書きつぶした。
日記と言っても、あまりにもプライベートに過ぎる内容なので
到底WEB上に載せられるようなものではない。
(が、機会があれば書ける範囲で書いてみたい気もする)

何しろ退院直後なもので、ちょっとバテが来ている。
本格的な復活はもう少し落ち着いてから、ということで・・・。

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