都市対抗兵庫二次予選の組み合わせが発表された。
昨年は京都・滋賀・奈良も合わせた4府県での予選だったが、
再び兵庫単独の二次予選となる。
6月26日〜29日は姫路球場、7月3、4日はヤフーBBスタジアムで行われ、
代表決定戦は7月3日17時からのナイトゲームである。
近畿予選への進出を賭けた4日の最終戦も同じく17時から。
兵庫予選のナイトゲームは2年ぶり。
2年前は三菱重工神戸とその年限りで休部が決まっていた神戸製鋼で
代表決定戦が行われた。
しかし、その前の試合の敗者復活戦・新日鐵広畑vs全播磨硬式野球団が
延長14回、4時間20分に及ぶ大熱戦で(1−0で広畑サヨナラ勝ち)、
代表決定戦は予定よりも2時間遅れの19時開始になった。
第一試合の14回表から照明塔に灯が入り、決定戦は最初から点灯試合。
神鋼、三菱とも大応援団がスタンドを埋めていた。
ブラスバンドもフルボリュームだが、ドームと違って響きが良い。
カクテル光線に照らされた美しい天然芝の上での熱戦と、
それを盛り上げる応援席の熱のこもった大声援。
ブルーウエーブの試合とはまた違った、この球場でのナイトゲームが
私は非常に好きである。
西京極で行われる京都・滋賀・奈良二次予選の代表決定戦も
兵庫同様ナイトゲームが復活。
三菱自動車京都vs日本新薬の代表決定戦なんて応援を見ているだけで
楽しかったもの。
大阪・和歌山二次予選の代表決定戦はずっとナイトゲームだが、
現在の大阪ドームよりも、日生球場で行われていた頃のほうが
(球場が狭かった分だけ?)盛り上がっていたような気がする。
いずれも代表決定戦はこれから1ヶ月以上先のことだけど、
その日が待ち遠しくてしかたがない。
明日は太陽が丘で京滋リーグ観戦の予定。
第一試合(佛教大vs京都学園大)の開始には間に合わないだろうが。
昨年は京都・滋賀・奈良も合わせた4府県での予選だったが、
再び兵庫単独の二次予選となる。
6月26日〜29日は姫路球場、7月3、4日はヤフーBBスタジアムで行われ、
代表決定戦は7月3日17時からのナイトゲームである。
近畿予選への進出を賭けた4日の最終戦も同じく17時から。
兵庫予選のナイトゲームは2年ぶり。
2年前は三菱重工神戸とその年限りで休部が決まっていた神戸製鋼で
代表決定戦が行われた。
しかし、その前の試合の敗者復活戦・新日鐵広畑vs全播磨硬式野球団が
延長14回、4時間20分に及ぶ大熱戦で(1−0で広畑サヨナラ勝ち)、
代表決定戦は予定よりも2時間遅れの19時開始になった。
第一試合の14回表から照明塔に灯が入り、決定戦は最初から点灯試合。
神鋼、三菱とも大応援団がスタンドを埋めていた。
ブラスバンドもフルボリュームだが、ドームと違って響きが良い。
カクテル光線に照らされた美しい天然芝の上での熱戦と、
それを盛り上げる応援席の熱のこもった大声援。
ブルーウエーブの試合とはまた違った、この球場でのナイトゲームが
私は非常に好きである。
西京極で行われる京都・滋賀・奈良二次予選の代表決定戦も
兵庫同様ナイトゲームが復活。
三菱自動車京都vs日本新薬の代表決定戦なんて応援を見ているだけで
楽しかったもの。
大阪・和歌山二次予選の代表決定戦はずっとナイトゲームだが、
現在の大阪ドームよりも、日生球場で行われていた頃のほうが
(球場が狭かった分だけ?)盛り上がっていたような気がする。
いずれも代表決定戦はこれから1ヶ月以上先のことだけど、
その日が待ち遠しくてしかたがない。
明日は太陽が丘で京滋リーグ観戦の予定。
第一試合(佛教大vs京都学園大)の開始には間に合わないだろうが。
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