応援好きの戯言。
2004年5月6日関関戦の第3戦は、5月12日に皇子山球場で行われることになった。
う〜ん、皇子山か・・・何とも例えようがないが、
吹奏楽付きの応援ができそうにない南港よりはマシか。
平日なのでどちらにしても観に行けないのだけれど。
確か98年春の関関戦も延びに延びて、最終節(5月30日)の西京極、
つまり同立戦の前に試合をやったのを観たことがある。
どうしてもメインが同立戦なのでその前座みたいな感はあったが、
思えば関関戦と同立戦を1日で観られる贅沢な一日だったと思う。
逍遥歌は歌わなかったが(あれは秋だけだったかな?)。
昨日の日記で関関戦の応援の様変わりについて書いたが、もう少し。
両校応援団とも試合中に何曲か応援歌を披露していた。
それぞれの第一応援歌は勿論のことだが、
私が好きなのは関大の『大空を越えて』、関学の『弦月さゆる高台に』。
数年前までは8回の攻撃が始まるときの定番だったと思う。
関大のほうは1、2、3番とそれぞれ太鼓の叩き方を変え、
関学は間奏をミュートにしてその間に「勝つぞ勝つぞ、関学!」と叫ぶ。
その競演をいつも楽しみにしていたのだが。
関学の『弦月さゆる』がいつしか1番だけで終わるようになり、
昨日は9回、しかも男子リーダーの演舞が見られず。
エール交換に合わせてリーダーが応援団旗の準備をしに行けば、
演舞のできるリーダーがいなくなってしまうような寂しい状況だった。
前は“FIGHT ON KWANSEI”と背中に書かれたトレーナーを着た
男子リーダーがもっと多かったはずだが。
アメリカンフットボールの京大戦もあることだし、
とにかく頑張って欲しい。
昨年春の同立戦では、立命の男子リーダーが何らかの事情で不在で
あの大太鼓の音が聞こえず、ちょっと応援が軽く感じたものだ。
しかし、秋には見事に復活。
9月、京都駅ビルの関西四私大応援団連盟祭に登場したときは嬉しかった。
関西学生リーグは、関西の大学野球5リーグの中で唯一、
全加盟校に応援団(あるいは応援部)が存在している。
東京六大学では全ての試合にかけつけているが、
関西学生では残念ながらそういう訳にはいかないようだ。
応援団の存在には賛否両論あろうが、応援があることで試合の雰囲気も変わる。
私としては、両校ともに応援のある試合をもっと多く見たいのだが。
う〜ん、皇子山か・・・何とも例えようがないが、
吹奏楽付きの応援ができそうにない南港よりはマシか。
平日なのでどちらにしても観に行けないのだけれど。
確か98年春の関関戦も延びに延びて、最終節(5月30日)の西京極、
つまり同立戦の前に試合をやったのを観たことがある。
どうしてもメインが同立戦なのでその前座みたいな感はあったが、
思えば関関戦と同立戦を1日で観られる贅沢な一日だったと思う。
逍遥歌は歌わなかったが(あれは秋だけだったかな?)。
昨日の日記で関関戦の応援の様変わりについて書いたが、もう少し。
両校応援団とも試合中に何曲か応援歌を披露していた。
それぞれの第一応援歌は勿論のことだが、
私が好きなのは関大の『大空を越えて』、関学の『弦月さゆる高台に』。
数年前までは8回の攻撃が始まるときの定番だったと思う。
関大のほうは1、2、3番とそれぞれ太鼓の叩き方を変え、
関学は間奏をミュートにしてその間に「勝つぞ勝つぞ、関学!」と叫ぶ。
その競演をいつも楽しみにしていたのだが。
関学の『弦月さゆる』がいつしか1番だけで終わるようになり、
昨日は9回、しかも男子リーダーの演舞が見られず。
エール交換に合わせてリーダーが応援団旗の準備をしに行けば、
演舞のできるリーダーがいなくなってしまうような寂しい状況だった。
前は“FIGHT ON KWANSEI”と背中に書かれたトレーナーを着た
男子リーダーがもっと多かったはずだが。
アメリカンフットボールの京大戦もあることだし、
とにかく頑張って欲しい。
昨年春の同立戦では、立命の男子リーダーが何らかの事情で不在で
あの大太鼓の音が聞こえず、ちょっと応援が軽く感じたものだ。
しかし、秋には見事に復活。
9月、京都駅ビルの関西四私大応援団連盟祭に登場したときは嬉しかった。
関西学生リーグは、関西の大学野球5リーグの中で唯一、
全加盟校に応援団(あるいは応援部)が存在している。
東京六大学では全ての試合にかけつけているが、
関西学生では残念ながらそういう訳にはいかないようだ。
応援団の存在には賛否両論あろうが、応援があることで試合の雰囲気も変わる。
私としては、両校ともに応援のある試合をもっと多く見たいのだが。
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