皿うどん。

2006年3月1日 趣味
皿うどんが、好きだ。

和泉屋の『長崎で作った皿うどんです。』。
近所のスーパーでこれを見つけて以来、
たまに買っているのだが。
これがなかなか美味い。

それまで、家で皿うどんを食べたいと思ったらどうしていたか?
具を揃えるのが面倒なので簡単に済ませる場合は、
スープ無しで売られている“揚げ麺”と“中華丼の具”をセットで買って・・・
という具合だった。
これでも皿うどんの雰囲気は味わえるが、どうもモノ足りない。

ところが、この和泉屋の皿うどんは具そのものが冷凍されている。
コップ一杯の水を沸騰させ、それに溶かせてとろみが付いたら出来上がり。
かなり本格的な皿うどんになる。

しかし。
大阪で食べられる皿うどんで言えば、やっぱり中央軒のほうが美味いんやなぁ。
作った人間の腕も勿論あるだろうが。


ともあれ、あのパリパリ麺は白飯に非常によく合うもので。
食べていると長崎へ行きたくなる(笑)
18日のオープン戦(ホークス二軍vs三菱重工長崎@ビッグN)、
行きたいけどなぁ。

京セラドーム?

2006年3月2日 野球
ともじい〜さんの業務連絡に気付いたときにはすでに遅し。
番組(『とことん京のスポーツ』)も終盤を迎えていて、
そのままKBS京都を流していたら・・・

大阪ドームが“京セラドーム”に

というニュースをやっていたので、思わず眼をむいた。
ネーミングライツ、というやつである。
“京ド”とか略されたら大阪なのか京都なのかわからんやんか(^^;

大阪ドームにつながりがあると言えば、
“京セラ”よりも子会社の“京セラミタ”のような気がする。
会社も大阪ドームと同じ長堀鶴見緑地線の玉造にあるし。

さぁ、京セラの名が付くことで大阪ドームはどう変わるか?
あまり変わりそうな気もしないけどなぁ



その前に眼を皿のようにして見ていたのは、
日本野球連盟(JABA)のHPに今日出ていた大阪関係の大会組合せ。

*大阪府野球連盟春季大会

*都市対抗野球大阪・和歌山一次予選

*全日本クラブ選手権大阪・和歌山一次予選

の3つが一挙に出てしまっていた(詳しくはJABAのHPで)。

今のところ、まだ正式に加盟が発表されていない関電グループ硬式野球クラブが、
春季大会から参加。
先に加盟が発表された八尾ベースボールクラブは都市対抗予選から。
この2チームを同じ日に観ようと思えば、
4月22日に堺浜へ行かねばならないわけで。
京セラドームへ行っている場合ではないかも知れない(苦笑)

出場辞退。

2006年3月4日
駒大苫小牧の選抜高校野球大会出場辞退について。

卒業式の後、打ち上げで居酒屋に繰り出すその気持ちはわからないでもない。
しかし、飲酒や喫煙で警察に通報されて補導される、というのはどうかと。
それほど大騒ぎしていた、ということなのだろうか。
まぁ、未成年の飲酒喫煙は論外として、
この居酒屋が彼らを未成年と認識のうえで注文どおりに酒類を出していたとしたら、
当然営業停止などの処分があってしかるべきではないか、と思う。
(酒類が飲めない人向けのメニューも用意されているわけだし)
周囲のオトナがもっとしっかりせねば。

そして、出場辞退を決めた学校当局の対応。
今回の場合は、高野連からの“対外試合禁止”という処分ではなく、
学校からの“出場辞退”の申し出を高野連が受ける形となる。
公務員が何か事件を起こして“懲戒免職”の処分を受ける前に、
自分から申し出て“一身上の都合で退職”をするのと似ている。

選抜高校野球の選考には、“品位”の面もその材料に加えられていると聞く。
昨年の選手権大会終了後に発覚した前部長の暴力事件に続いて、
自分の学校の生徒がその“品位”で選ばれるに値しない行為に出た、
ということで自ら出場を辞退するのは、ある意味では当然だとは思う。
しかし、現役の1、2年生部員が起こしたことではないという点ではどうなのか。
それが考えられているならば、高野連にその裁定を委ねるのが適当ではないか。
うがった見方ではあるが、高野連の処分を待たずして自ら断を下すことで
学校としての体面を少しでも保とう、としているように思えて仕方がない。

で、その騒ぎの元を作った当人たちとしては、
これほど大きな騒ぎになるとはきっと思っていなかっただろう。
2年連続して夏の甲子園を制し大きな注目を集めただけでなく、
他の高校野球部からは対戦してみたいチームとしてその名が挙がるなど
目標にされていたのに、それを裏切る結果になったということ。
その代償はあまりにも大きい。

ひとりはみんなのために、
みんなはひとりのために。
昨日から鼻の調子が思わしくない。
もう花粉の時期なのか?一度は外しかけたマスクがまだ外せない。
2月下旬に襲ってきたような熱はないものの、
オープン戦を観に神戸まで行くだけでも疲れてしまいそうなので、
ほぼ一日静養。

今日のようなおだやかな日和で、
どこへも出ないというのはもったいない話ではあるが。
こんな時、藤井寺球場の教育リーグが恋しくなる。
藤井寺が無くなってからは、二軍の試合を観に行こうと思っても
簡単に出かけられなくなったのが少々ツラい。

来週もしくは再来週に向けて無理はしないでおこう。
今のところは。

OPEN!

2006年3月7日 野球
滋賀県甲賀市・水口スポーツの森野球場(甲賀市民スタジアム)の球場開きが、
4月1日(土)に行われることを甲賀市の広報で知った。
9時30分から式典のあと、甲賀市民スタジアムオープン記念大会を開催。
11時30分からの第一試合は、社会人硬式の部として

NOMO BASEBALL CLUB vs 甲賀健康医療専門学校

が行われるとのこと。
ちなみに第二試合は中学生硬式の部(津ボーイズvs湖南ボーイズ)。

詳しくは甲賀市のホームページにて。


また同じ4月1日は、和歌山市・紀三井寺球場で16時から

和歌山箕島球友会 vs 茨城ゴールデンゴールズ

が行われるが、こちらは“ナイター設備完成記念イベント”だとか。
(内野席当日券は1500円)

今年の年度始めは何かとおめでたいようで。
センバツのカードによってはどちらかへ行くことも・・・検討しましょう。
ハシゴはできそうも無いし。


彗誠さんから“4バトン”が回ってきました。
回答はもうちょっと待ってくださいませm(_ _)m

また、LINDYさんの“見た人はすぐやるバトン”を見てしまったのですが、
心の準備がアレなのでもう1回見てからやります(おい)
今日から第61回JABA東京スポニチ大会が開幕。
(今年も行けそうにありません)
大阪の2チームが横浜Sと西武Dのそれぞれ第3試合に登場している。
デュプロが新日本石油ENEOSに3−0で勝ち、
無事初戦突破したのは素直に嬉しいのだが…。
NTT西日本は日産自動車に延長戦で力尽きたのか、3−7で敗戦。
でも若手が頑張っているようで、今後期待できそう…か?


さて。
昨日彗誠さんから頂戴した“4バトン”ですが、
私の回答はこんな感じです。


○今まで経験した仕事(バイト、ボランティア等含む)を4種挙げてください。
 *引っ越し
 *事務全般(内容は都合により非公表)
   ・・・ちなみに転職経験は一度もありません。

 

○何度も見たい程好きな映画を4本挙げて下さい。
 *青春デンデケデケデケ
 *スウィングガールズ
 *フィールド・オブ・ドリームス
 *サウンド・オブ・ミュージック


○住んでいたことのある国、地方などを4ヶ所挙げて下さい。
 *大阪府河内地方
  ・・・それ以外に住民票を移したことはありません。


○休暇・旅行で行ったことのある場所を4ヶ所挙げて下さい
 *東京
 *名古屋
 *鳴門
 *福岡
  ・・・ほとんど野球絡みですな(苦笑)


○好きな料理を4品挙げて下さい
 *うどん(やっぱり讃岐)
 *鶏肉(焼き鳥、唐揚げ、手羽先・・・)
 *豆腐(今の時期は湯豆腐ですわ)
 *皿うどん(3月1日の日記参照)


○日常的に訪れているウェブサイトを4ヶ所挙げて下さい。
 *Katherine’s Homepage(野球代表) 
 *KOBE FINIES公式ホームページ(アメリカンフットボール代表)
 *MapFan Web(地図代表)
 *ANA SKY WEB(旅行関係代表)
   ・・・本当は4ヶ所どころでは(^^;


○今行きたい場所を4ヶ所挙げて下さい。
 *あたたかいところ
 *花粉の飛散が少ないところ
 *野球が見られるところ
 *食べ物がおいしいところ
  ・・・実は今最も行きたいのは九州なのですが。

  
 
○最後に、このバトンを回す人を4人挙げて下さい。
 *きたのみつゑ さん
 *紗琶 さん
 *水曜日よりの使者 さん
 *ちゃたん さん
 (以上50音順)

お時間がありましたらよろしくお願いします。  
3月7日の日記で予告したとおり、
LINDYさんのところで見つけてしまった“見た人はすぐやるバトン”、
今日もう一度見ましたのでやってみます。
(すぐとちゃうがな!というツッコミは無しで)

●今、どこに居る?

自宅

●今、一番近くに誰が居る?

誰もいません

●今 どんな服装?

上はトレーナー、下はジーパン

●今、何食べたい?

地鶏の炭火焼き

●今、何飲みたい?

麦茶

●今、真後ろには何がある?

電話機

●今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは?

マスク

●今、誰に会いたい?

ナイショ(笑)

●その人に今伝えたいことは?

がんばっとるかぁ?

●今一番歌いたい曲は?

情熱の薔薇(ザ・ブルーハーツ)

●今頭の中でパッと思い浮かんだ言葉もしくは台詞は?

何やってんだよ!

●今の体調は?

良くもなく悪くもなく

●今どんな気持ち?

明日さえ乗り切れば・・・休みだ。

□■ルール■□
見た人は全員やることね。
やる!絶対!
足跡に証拠残ってるんです!

↑もともとそう書いてあったので私のセリフではありまっしぇん。
まぁ、お好きにどうぞ、ということで・・・(汗)

新顔続々。

2006年3月10日 野球
ニチダイ硬式野球部のホームページに、
社会人野球京都府春季大会の組合せが出ていた。

滋賀、奈良のチームも含めて9チームが参加。
今大会は3チームずつA、B、Cのグループに分かれて1次リーグを3日間行い、
各グループの1位3チームと2位の中から1チームが2次トーナメントに進むという
システムを採っている。
後で見たら、今年のベーブルース杯大会と同じような感じである。

日程をメモがわりに(そのうちJABAにも出るでしょうが)。

◆第117回社会人野球京都府春季大会(西京極球場)◆

【第1次リーグ】第一試合9時、第二試合11時30分、第三試合14時開始

*3月18日(土)
第一試合[A] 甲賀健康医療専門学校 vs OBC高島
第二試合[B] ニチダイ vs 京都ファイヤーバーズ
第三試合[C] 日本新薬 vs 大和高田クラブ

*3月19日(日)
第一試合[B] 京都フルカウンツ vs ニチダイ
第二試合[C] リッツベースボールクラブ vs 日本新薬
第三試合[A] 島津製作所 vs 甲賀健康医療専門学校

*3月21日(火・祝)
第一試合[C] 大和高田クラブ vs リッツベースボールクラブ
第二試合[A] OBC高島 vs 島津製作所
第三試合[B] 京都ファイヤーバーズ vs 京都フルカウンツ


【第2次トーナメント】第一試合10時、第二試合13時開始

3月25日(土) 
第一試合 グループ2位からの1チーム vs Cグループ1位
第二試合 Bグループ1位 vs Aグループ1位

3月26日(日)
第一試合 3位決定戦
第二試合 決勝戦


リッツベースボールクラブは立命館クラブが3月改称したもの。
新加盟の京都ファイヤーバーズ、OBC高島は初の公式戦となる。
1次リーグ開催中に一度は観に行くつもり。
OBC高島初観戦@大垣。
←大垣市北公園野球場

大垣駅の北出口から徒歩10数分。
遠すぎず近すぎず、ちょうど良い距離?

大垣は私にとっては8年ぶり。
(前回はここで慶應の山本省吾を観ました)

大家友和(ブリュワーズ)が設立したクラブチーム・OBC高島。
そのホームページには月間の日程表があり、
3月11日には大垣で朝日大学と対戦の予定が組まれていた。
天候と時間によっては久々に大垣まで行ってもいいな、と思い、
前日に球場へ電話して13時開始であることを確認。
天候も体調も問題なし、事前の選手リサーチもおこたり無く…?
ということでいざ大垣へ。

12時30分過ぎ球場到着。
ネット裏入口のシャッターが閉まっていたのでベンチ横からスタンドへ。
前日の雨の影響でグラウンド整備が長引き、試合開始が30分ほど遅れた。
スコアボードに選手名は出ないが、アナウンスが有るのはありがたい。

OBC高島はレッドソックス(ホーム)風のユニホーム。
朝日大は白に青の文字。“ASAHI”のロゴが日産のそれに似ていた。


OBC 000 000 000=0
朝 日 000 000 01X=1

OBC:安保、松下−柿見  朝日:野久、古川、米沢−上垣

スコアボードに“OBC”“朝日”と書かれると、放送局の野球大会みたい(笑)
大阪で“OBC”と言えば、

♪1・3・1・4・OBC、ラジオ大阪OBC〜

のテーマソングでおなじみ、ラジオ大阪のことなのだが。
それはともかく。

OBC高島には、昨年までアスピア学園に在籍していた選手が居る。
先発バッテリーの安保直人と柿見信太郎だけでなく、
ショートの田中道太郎、センターの三好智秀、ライトの境木(サカキ)宏も、である。
安保は1回、2回、5回と三度得点圏に走者を背負いながらも後続を断ち、
5イニングを無失点で終えた。

OBC高島は2回表に先頭の佐藤正毅が二塁打で出塁。
その後も四球などで先制の好機だったがあと1本が出ず。
朝日大先発の野久健治(岐阜総合学園)を捕らえきれなかった。

朝日大は5回から登板した古川和也(北大津)が絶妙の投球。
ややサイドスロー気味の左腕から、右打者への厳しいコースの球が決まる。
テンポも良く、見ていて楽しい投手なので気に入ってしまった。
ちなみに8回までの4イニングで奪三振5、である。

8回裏、朝日大は1アウトから小松慎也(高知商業)が失策で出塁。
続く金子祐太(足羽)の安打で小松は三塁まで進むと、
紙谷進(金沢)の遊ゴロが併殺崩れとなる間に生還、ようやく1点を奪う。
これが決勝点となった。

今日は朝に着ていたジャンパーが荷物になってしまうほどの暖かさ。
もうちょっと荷が軽ければ名古屋市内を徘徊しても良かったのだけど。
今年になって初めてスコアを付けながらの観戦だったが、
シーズンインに向けてカンを取り戻すリハビリのようなもので。
これも一種のキャンプである(笑)

来週はもっとキャンプらしくなるか?(謎)
名古屋・大垣と続けて書くと“名カキ”という表記を思い出すのは、
やはり“鉄分”の多い人間だからでしょうか(苦笑)
今は“海カキ”のようですが。


私が名古屋方面へ出かけるときの主な交通手段は、近鉄特急である。
昨日も名古屋までは往復ともアーバンライナーに乗った。
新幹線で行くことも考えられるが、
一応近鉄沿線に住む私の場合は新大阪まで行くのが面倒。
まだ最寄駅から大和八木まで行って特急に乗り換えるほうが楽なもので。
名古屋へ出て来ても地下鉄や名鉄に乗ることが多く、
例えそこから岐阜へ行くにしてもJR東海はあまり利用していない。


昨日は岐阜を通り越して大垣までだったので、もちろんJR。
ホームできしめんを食べ、名古屋から乗ったのは“特別快速”だった。
名古屋を出ると尾張一宮・岐阜に停まり、岐阜から先は各駅停車。
“快速”“新快速”という種別もあるが、名古屋〜米原の停車駅はすべて同じ。
名古屋〜豊橋の停車駅の多さで区別をしているらしく、
最も停車駅が少ないのは“特別快速”のようだ。
大阪に居ると“新快速”が最も速いイメージなので少々ややこしい。


さて。
大垣駅の最も南側には近鉄養老線のホームがある。
一瞬考えたのは、試合が終わってからタイミングが良ければ
これに乗って帰ってもいいな、ということだった。
桑名で名古屋線に乗り換える必要はあるが、1枚のキップだけで帰れる。
しかし、本数が1時間に1〜2本で、桑名まで所要約1時間。
クロスシートならともかく(初めて養老線に乗った約20年前はそうでした)、
ロングシートで桑名まで1時間はキツイなぁ・・・と思い、
結局予定どおりに名古屋までJRで移動。


帰りのアーバンライナーの車中でちょうど夕食時を迎えるので、
その前に何か弁当でも買っておこうと思った。
名鉄百貨店の地下か、名鉄名古屋の改札口前のおむすびの店か…
JR名古屋の改札を抜けると、正面に駅弁のコーナーを見つけて
結局はそこで調達。
名古屋駅の駅弁が意外とバリエーション豊かなのに初めて気が付いた。
(近鉄の駅売店とは比べものになりません)


今度、ベーブルース杯や都市対抗東海予選へ行ったとき(行くのか?)
たとえJRに乗らなくても駅弁にはたぶんお世話になる、と思う。
名古屋の楽しみがまたひとつ増えたか(笑)



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Vリーグ男子、堺ブレイザーズが決勝進出!
17日夜は大阪市中央体育館へ行くことになると思います(笑)
紗琶さんから“バッグの中身バトン”をいただいてきました。
男のバッグの中身ですから、むさ苦しいのなんのって。
デキるビジネスマンのそれとはほど遠いものがありますが…。

それでは、私の場合。


Q1.財布はどんなのを使ってますか?

小銭入れと札入れの2種類をいつも持ち歩いています。
小銭入れはVARIANTEって書いてます。確か書店のバーゲンで買った気が。
札入れはKANSAI(山本寛斎?)。ボロくなってきたので近々買い換える予定。
今度はMIZUNOにしようかと思ってます(笑)


Q2.使ってる携帯ストラップは?

JR西日本“ICOCA”のストラップ(但しイコちゃん抜き)か、
ホークスもしくはカンタベリーのネックストラップ。
あまり持ってないですね。


Q3.手帳って持ってますか?

日常持ち歩いているのは、Davinciのシステム手帳(ポケットサイズ)。
時刻表やらポケット日程表やら診察券やらが入ってかなりぶ厚いです。
野球の予定だけを書いたA5サイズの手帳(高橋書店)も持っていますが、
これは記録用として自宅に常駐。


Q4.バッグはどんなのを使ってますか?

A4サイズの書類がそのまま入る黒のOAバッグ。
主に仕事用で、たまに観戦にも持って行きます。
観戦用に使っているデイパックはGAPですが、そろそろ色が落ちてきたので・・・
セカンドバッグはキタムラ(友人の結婚祝いのお返しでした)。


Q5.バッグの主な中身は?

・携帯電話 ・財布 ・定期入れ ・手帳 ・筆記具 ・ちり紙 ・新聞 ・タオル
・文庫または新書 ・郵便貯金通帳

以上は基本形。
駅で貰える新幹線や航空機の時刻表も入っていたりします(あまり乗らないのに)。
これが観戦用となると・・・

・スコアメモ一式 ・双眼鏡 ・折り畳みクッション ・紙おしぼり ・デジカメ
・飲み物 ・扇子

などが加わります。手ぶらでは行動できない性質でして(^^;


Q6.次にバトンをまわす人

今回は指名しませんので、ご自由にどうぞ。

球春の足音。

2006年3月15日 野球
“センバツ”こと第78回選抜高校野球の組合せ抽選会が今日行われた。
その結果は各種メディアで紹介されているので略すとして、
パッと見で思ったことをいくつか。

・神港学園(兵庫)は出るたびに開幕戦を当てている気がする。
 ※確か春夏合わせてこれで3回目

・成田(千葉)の甲子園は1990年夏以来だが、そのときも第一日だったな、と。
 ※前回は開幕戦

・智辯和歌山(和歌山)は昨年夏も第一日だったな、と。

・履正社(大阪)は横浜(神奈川)とか・・・う〜ん、派手な打ち合いになりそう。

・岡山東商業(岡山)vs清峰(長崎)はかなりの好試合になりそうな予感がする。

・京都外大西(京都)vs東海大相模(神奈川)は応援も楽しめる対戦だが、
京都vs神奈川って最近多くないか?

・PL学園(大阪)は第五日。月曜日かよ!


とりあえず順調に日程が消化できれば、第四日を観に行くと思います。



関西学生野球春季リーグ戦の日程も発表されたことだし、
あとは関西六大学の日程が出れば、4月の観戦予定は概ね固まる予定。

球春の足音が確実に近づいている。

どうしよう。

2006年3月16日 野球
日本野球連盟(JABA)のホームページで、
岡山大会と高砂市長杯大会の組合せが発表された。

広永益隆(元・ホークス)が総監督をしているアークバリアドリームクラブが、
高砂市長杯の第2日(新日鐵広畑球場)に登場する。
初の公式戦で、しかもOBC高島との新顔対決。
あと1チーム(京都)がまだ決まっていないのは気になるが…
その他にも観てみたいチームが散らばっているので、
どの日に高砂・広畑のどちらへ行こうか迷ってしまうではないか。
罪な大会だ(^^;

岡山大会は・・・どこかの日に行くことにしよう。
昨年はほとんど落ち着いて観ていなかったし。

まだJABAから発表はされていないが、
ニチダイのHPに京都大会の組合せがこっそり載っていた。
今年は3日間行ければ良いほうかも知れない(謎)
オープン戦@日生千里山。
←日本生命千里山グラウンド

いつもは阪急関大前駅から上って行くのですが、

今日は都合により地下鉄江坂駅から。

ちょっと迷いかけました(汗)


今日は家の所用+通院のため休暇。
で、大阪ガス(今津)、日生(千里山)、NTT西日本(淀)で
それぞれオープン戦が組まれているのだが、
診察が終わったあとで行けそうなところとなると…千里山になった。


◇オープン戦◇

日本生命vs関西学院大学


関 学 000 002 000=2
日 生 011 231 00X=8


関学:池田、尾堂、重野−中島、清水、久恵  
日生:井前、柏木、山脇−藤田、佐久間 

【HR】黒川(関学・6回ソロ)

2回、3回の日生の得点は、ともに先頭打者が二塁打で出て、
三塁に進んで犠飛で生還するというパターンだった。

4回には多井清人と佐々木勇喜の連打のあと、
林弘典が右中間への二塁打で2点を追加。
5回はこの回から替わった尾堂望夢から1アウト満塁の好機をもらい、
多井の左越え二塁打で走者一掃と大量7点をリードした。
多井は途中交替するまで3打数3安打と大当たり。

一矢を報いたい関学は、6回先頭の黒川栄次(広陵)がレフトへソロ本塁打。
日生のマウンドには5回から柏木洋和。
続く千藏翔太郎(尼崎産業)の内野安打、冨山佑希(関西学院)の二塁打で
さらに反撃するかに思われたが、併殺崩れの間の1点だけに終わった。

このあと、ちょっとした買い物で難波に寄ってから市バスで朝潮橋方面へ移動。

続きは別の日記で。
あと1つ!
←大阪市中央体育館

第1セット終了後、
「堺ブレイザーズのチアリーダーによる演技が・・・」
というアナウンスが。

さぁ、誰でしょう(笑)



◇第12回Vリーグ・男子 優勝決定戦(第1戦)◇

堺ブレイザーズ 3−2 サントリーサンバーズ

堺 25 25 23 22 26
サ 15 15 25 25 24

「あー、やっぱり中央体育館は観やすいわ」と思いながら、
いつものとおり?応援席とは逆方向の席で観戦。

第1、第2セットと堺が連取。
サントリーが攻撃のリズムをなかなか捕まえられず、
選手にも焦りの色が見える。
しかし、サントリーはこのままストレート負けするようなチームではないはず、と
堺に肩入れしつつ観ている身でありながらも思っていたら・・・
案の定フルセットまで来てしまった。

友人と「あっさり終わりすぎても頼りないな」などと言っていたのが聞こえたのか。
その最終セットがどえらいことに。
最初のうちは堺がリードを広げつつあったのだが、
途中からサントリーが5ポイント連取で逆転。
そこからが本当に追いつ追われつの展開に。
手に汗握る、それ以上にナチュラルハイな気分になってきた。

堺よりもサントリーのほうがマッチポイントを迎えた回数は多かった。
ただし、ジョエルが決めればサーブミスで好機が遠ざかるというパターンが何度か。
最後の最後、決めたのは堺の石島“GOTTSU”雄介だった。
気が付けば、15点先取で終わるはずの最終セットが、
ジュースの連続によってこの試合で最も多い得点になっていた。

堺ブレイザーズとなってから初めてのVリーグ制覇まであと1つ。
さぁどうなる?

もし第3戦までもつれたらどうしよう(謎)
雨中の初観戦@高知市営。
←高知市営球場

土佐電鉄・グランド通電停から徒歩10分少々。

宮崎アイビーSへ移るまでホークスのキャンプ地でした。
実は今日が初観戦。

9回表、これを撮った直後に思わぬ展開が・・・?

春季四国社会人野球大会の組合せが発表されたとき、
「高知市営球場なら日帰りでも行けるよな」
と思ってしまったのが運のツキ。
高知県でも春野とか室戸とかだと選択肢にも入らなかったはず。
幸い、行きはANAの“特割”も余裕で取れ、
帰りは(仮に第二試合まで見届けたあとで乗れる時間の)高速バスも取れた。
あとは天気次第、ということで…行って来ました。

とりあえず、この試合の経過を待ち望んでいる方が居られるようなので(謎)
旅の途中の余談はまた別の日記に記すとして、先に観戦記をば。

◇第54回春季四国社会人野球大会・1回戦◇

《第一試合》 四国銀行 4−3 松山フェニックス

松 山 000 000 003=3 H8 E0
四 銀 020 110 00X=4 H9 E1


松:植田、兼頭−幸田  四:東出、津野、大磯−尾?

【HR】相原(四銀・2回2ラン)、島崎(四銀・5回ソロ)、粟田(松山・9回3ラン)

雨の中、2回表途中に到着。

2回裏、スコアボードの選手名をすべて書き終えたところで、
相原一紀がレフトへの2ランを放って四銀が先制。
4回は谷村一将の適時打、5回は島崎久のソロ本塁打でリードを広げる。

一方、フェニックスは私が到着するまでに2本安打が出ていたようだが、
3回以降は東出康成にタイミングが合わず、6回まで無安打に抑えられていた。
四球や失策で走者は出していたものの、その後が続かない。
このままズルズル行きそうな流れをまず止めたのは、
7回1アウトから代打で出た粟田達也の安打。思わず拍手が起こる。

6回から登板した兼頭俊介が無得点に抑えているだけに、
なんとか反撃したいフェニックスだったが、気が付けば9回。

9回表、この回から四銀は津野直志がマウンドに。
先頭の渡部真一郎、続く野沢浩和がいずれもセンターへ安打。
そして粟田が今日二度目の打席に立つ。
粟田の打球はバックスクリーンのやや左へ飛び込む本塁打となって、
フェニックスが一気に1点差まで迫った。

その後、壽崎清治が内野安打で出塁すると、
高市知明の投手前犠打が野選を誘い、さらに星加逸人も安打で続いて満塁に。
津野は1アウトも取れずに大磯哲と交替した。
幸田祐博、村田佳久が続けてライトへの浅いフライで、
三塁走者の壽崎が生還できないまま2アウト。
最後は惣田紳嗣が空振り三振に倒れて四銀が辛うじて逃げ切った。

途中雨足が強くなり、グラウンドの一部で水が浮く悪条件だったが、
終盤はなんとか持ち直して最後まで試合ができた。
ネット裏の小屋には地元ケーブルテレビの放送席が設けられていて、
(なんとこの大会はTV中継があるらしい(驚))
その小屋の下で雨をしのぎながら見ている人がやや詰まり気味だった。

第二試合も引き続き留まることを考えたが、雨はまだ今後も降りそうだし、
その中でじっとしているのも辛いものがある。
せっかく高知まで来たのだから・・・というわけで球場を後にした。。
(参考までに、第二試合はJR四国が15−0で徳島野球倶楽部に勝利)

あとは改めて書くことにします。

土佐日記。

2006年3月19日 旅行
土佐日記。
みませ
みせましょ
浦戸をあけて
月の名所は
桂浜
(『よさこい節』)

・・・昼なので月は見えませんが。


まさかこの日記を読んでいる方は乗っていなかったとは思うが、
18日に利用したのはANA1603便(伊丹8時10分発)。
私にとっては初めてのプロペラ機である。

搭乗口から飛行機までバスで連れて行ってもらうのだが、
乗ったは良いがなかなか出発しない。
機体に整備箇所が見つかった関係で遅れるとの知らせがまずあり、
やがて別の飛行機を持って来ることになったとのこと。
その整備や機内清掃などでさらに出発が遅れ、伊丹を飛び立ったのは9時。
当初の予定では、もう高知に着いてバスに乗ろうかという時刻だ。

   後日談。
   今日(19日)11時40分頃、伊丹から新潟へ向かっていた飛行機が、
   機体の異常感知で伊丹へ引き返したというニュースがあった。
   “ボンバルディアDHC8−402型”という機種で、
   大阪〜高知便にも使われている。さもありなん。

昨日の私の場合は、一旦飛んでまた帰ってくるよりはマシだったのだが・・・
物騒な話だ。
飛行中のトラブルでまかり間違えば、私はこの世の人ではなくなっているかも
知れないわけだし。
天候の関係でかなり揺れたが、遅れの原因が原因だけに生きた心地がしない。

高知龍馬空港に到着したのは9時40分頃。
外は小雨。
気象予報では午後から降るとか言っていたはずだが。
球場まで行って中止だったらやだなぁ、と思いつつ朝倉行きの空港バスに乗る。
これだと高知市営球場に近いバス停(グランド通)にも停まってくれる。

知寄町のあたりから土佐電鉄の路面電車が合流してくるのを見て、
高知に来たことを実感する。
名鉄カラーの電車が通り過ぎて一瞬「あれっ?」と思ったりもしたが。
岐阜が廃止になってから高知まで来たのか。

バス停を降り、鏡川にかかる橋を渡ろうとすると、
球場からアナウンスが聞こえてきた。ひとまず安心。
試合の内容は18日の日記を参照。
あえて追加すると。

・四国連盟の人は一般客に大会のパンフレットを渡したくないらしい。
 作ってるんだったら1冊いくらかで売ればいいのに。

・私の後方で、地元のオッちゃんらがネイティブの土佐弁で野球談義。
 「松坂の弟が何ちゃらかんちゃら」など、四国アイランドリーグの話が多かった。

・第一試合終了後もスタンドに居た観客は、10人もなかったと思われ。


13時30分頃に球場を出て、グランド通からはりまや橋まで電車に乗る。
そこからはバスに乗って桂浜へ向かった。
大学時代に一度行ったことがあるので、10数年ぶり。
はりまや橋からバスで30分ぐらいかかるし、本数もそれほど多くないはずだが、
往復しても私が乗る帰りの高速バスの出発時刻(17時14分)には
まぁ間に合うだろうと。

止んでいたはずの雨が、桂浜行きのバスを待つ間にまた降ってきた。
そしてバスに乗っているうちにそれがだんだん強くなってきた。
ちょっと強めの雨が降る中、桂浜到着。
坂本龍馬の銅像を見て、海岸を歩いて、太平洋を眺めて。
しかし歩きにくい。

近くには高知県立坂本龍馬記念館もある。
前回高知を訪れた10数年前は記念館設立の動きが上がっていた頃で、
私はなぜか当時のポスターを持っている(謎)
桂浜からは石段の遊歩道をのぼって行くことになるのだが、
傘を差して息を切らしながらやっとの思いでたどり着いた。
しかし次のバスまで30分を切っている。
これを逃すと間に合わないかも知れないので、急ぎ足で手紙などの展示品を見る。

今度は晴れたときにゆっくり見よう。
それだけの値打ちはありそうだし。

再びはりまや橋に戻ってきたは良いが、あまり時間的な余裕が・・・
少々早いが夕食を済ませようと思っても店を探すだけの時間がない。
(実は昼食も摂ってなかったのだが)
しかたなく、バスの中で食すべくおにぎりなどを調達する羽目に。
わざわざ高知まで行ってもロクなものを食ってないとは(呆)


大阪行きのバスは、夜行でも使われている3列シートの車だった。
お客さんも半分ちょっとしか乗っておらず、余裕たっぷり。
夕方でしかも雨なので、どこを走っているのだかまったくわからないまま、
休憩場所である上板SA(徳島県)まで来た。
バスは快調に飛ばし、難波OCATには30分ほど早く到着。
はりまや橋からちょうど4時間だった。

飛行機なら伊丹から1時間もかからないが、
やっぱり高知は遠いところである。
関西六大学野球連盟のHPがしばらくリニューアル中だったのだが、
今日やっと日程が発表された。

今季の龍産戦は5月13日と14日、しかも18時開始のナイトゲーム。
13日は甲子園の関関戦とハシゴしようかな(笑)

とり急ぎ、今日はこの辺で。
一昨日(19日)は晴れていたはずなのだが。
西京極球場の社会人京都府春季大会の第2日は、
グラウンドコンディション不良のため中止、21日に順延となった。

実は偵察がてら?西京極まで行ってみたのだが、
スコアボードに旗は立っているものの中はがらんどう。
その日は、西京極駅前のコンビニでEdyが使えるようになっていたのと、
球場と駅の間にあったラーメン屋が閉店していたことがわかったのが、
収穫と言えば収穫であった(苦笑)

順延になったために、京都ファイアーバーズが観られなくなったのは残念だが、
(非常に気になる選手も居るし)
気を取り直して今日も西京極へ。

第二試合の2回表終了直後に到着。


◇第117回社会人野球京都府春季大会 第2日(西京極)◇

《第一試合》 ニチダイ 8−0 京都フルカウンツ

ニチダイは2勝で2次トーナメント進出。


《第二試合》 日本新薬 9−0 リッツベースボールクラブ
            (7回コールド)

Rits 000 000 0=0 H4 E1
新薬 020 115 X=9 H12 E0


R:武内、北川裕−谷村   薬:村田、子池−桑原

リッツBBCの先発は、昨年までミキハウスに居た武内秀允。
新薬は2回、2アウトから四球と安打の走者を置いたところで、
桑原宏弥が左中間への二塁打を放ち2点を先制した。
桑原は4回にも3点目となる犠飛を打っている。

5回、藤谷大樹の二塁打でさらに1点を追加すると、
6回にはノーアウト満塁で代打の佐々木龍が走者一掃のレフト線二塁打。
武内をKOした。
その後も森川欽太の犠飛、藤谷の適時打などで大量リードを奪い、
投げても村田智徳、子池哲平の完封リレーで7回コールド勝ちした。

大差で敗れたが、武内のほかにもミキハウスに在籍していた選手が数名加わり、
リッツBBCの選手層はやや厚みを増したかに見える。
かつて三菱自動車京都のエースだった森憲久の姿もブルペンにあった。
しかし、以前から気になっていた岩澤正登が居ないのが気がかり。
どこへ行ったんだろう・・・?



《第三試合》 甲賀健康医療専門学校 3−1 島津製作所

島 津 000 000 010=1 H4 E2
甲 賀 000 003 00X=3 H8 E4


島:田渕、国居−村上   甲:中村光、高森、竹内−熨斗(のし)


甲賀の先発・中村光雄は昨年も観ている投手(昨年10月10日の日記参照)。
1回、失策をひとつ挟んでいきなり三振を3つ奪う。
3回と5回には走者を三塁に置くピンチを迎えたが、
5イニングを無失点に抑える好投を見せた。

甲賀は1回に1アウト満塁の好機を逃し、
2回の得点機も島津のセンター八木慎からの好返球で本塁生還を阻まれる。
6回裏、四球で出塁した原が二盗のあと、
熨斗の内野ゴロを野手がはじく間に原が還り待望の先制点。
西田、脇田の適時打でさらに2点を追加した。

中村、そして6回から登板した高森一生の前に1安打に抑えられていた島津は、
8回に吉田大輔がセーフティーバントで出塁。
三河隆信の安打で吉田は好走塁を見せて三塁へ進むと、
山田正喜が適時打で1点を返す。
しかし後続なく、最後は竹内一真が抑えて甲賀が勝利をモノにした。


この大会はパンフレットが作られていない(はず)。
よって、参考とするべく昨年の都市対抗予選のパンフを持参していたのだが、
当然年度が代わっての選手の入れ替わりには対応しきれないわけで。
甲賀に至ってはスタメンのほとんどが昨年には居なかった選手である。
投手は3人とも昨年からのメンバーで助かったが(汗)
誰かさんから透明バトンがいつの間にか回ってきました。

私がいただいたお題は「ファイニーズ」。

・サンスターファイニーズ
・湖北ファイニーズ
・神戸ファイニーズ

の三代まとめて、ということでようござんすね?
では。

1)PC、もしくは本棚に入っている「ファイニーズ」

本棚にはイヤーブックとXリーグの公式プログラム。
整理していませんが、Xリーグのプログラムは(探しまくれば)第1回からあるはず。
あと、ハガキ入れの中にチアリーダーからの写真入り年賀状。
PCにはホームページから頂いてきた写真など。


2)今、妄想してる「ファイニーズ」

妄想、って言うのでしょうか・・・
気が付けば防具を付けてサイドラインに立っていた、という
恐ろしい夢を見たことが。


3)最初に出会った「ファイニーズ」

当時は「サンスターファイニーズ」でした。
1996年8月31日、長居での開幕戦を観たと手帳には書いてありますが、
得点までは書いてません。
対戦相手は「関西興銀ブラックイーグルス」。時代を感じますな(笑)


4)特別な思い入れのある「ファイニーズ」

一応サポーターの端くれですので。
アメリカンフットボールをテーマにした日記にいくつか散りばめていますが、
2004年5月2日の日記↓
http://diarynote.jp/d/42537/20040502.html
が最もその思い入れがわかりやすいかと。


5)最後にバトン回したい人5人と指定単語

別に回さなくってもいいっすよね?(おい)

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