のだめカンタービレ。
2006年10月17日 TV コメント (3)
原作は読んだことがありません。
ただ、『スウィングガールズ』のときにも思ったのですが、
“自分勝手に暴走して周囲に迷惑をかけていても憎めないキャラ”を演じさせたら、
今の日本の若手女優では上野樹里を超える者は居ないのではないかと。
毎週見てしまいそうです(笑)
BGMもクラシックばかりでそれも楽しみのひとつでして、
“のだめ”と“千秋先輩”が連弾で演奏していた
『2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448』(モーツァルト)は、
ドラマを見て初めて曲名を知りました。
この曲の或るフレーズは、かつて京阪淀屋橋駅で特急が発車するときに
流れていたメロディーと非常によく似ているので、聞き覚えがあります。
もっとも、三条〜出町柳の路線がまだできていなかった頃の話です。
大学(音大ではない)で音楽を専攻、オーケストラのメンバーである私の甥っ子は
このドラマ(あるいは原作本)をどう思っているのかわかりませんが、
機会があれば一度聞いてみようかな、と。
上野樹里で思い出したのが、『幸福のスイッチ』。
いつか見に行きたいと思っているのですが・・・?
ただ、『スウィングガールズ』のときにも思ったのですが、
“自分勝手に暴走して周囲に迷惑をかけていても憎めないキャラ”を演じさせたら、
今の日本の若手女優では上野樹里を超える者は居ないのではないかと。
毎週見てしまいそうです(笑)
BGMもクラシックばかりでそれも楽しみのひとつでして、
“のだめ”と“千秋先輩”が連弾で演奏していた
『2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448』(モーツァルト)は、
ドラマを見て初めて曲名を知りました。
この曲の或るフレーズは、かつて京阪淀屋橋駅で特急が発車するときに
流れていたメロディーと非常によく似ているので、聞き覚えがあります。
もっとも、三条〜出町柳の路線がまだできていなかった頃の話です。
大学(音大ではない)で音楽を専攻、オーケストラのメンバーである私の甥っ子は
このドラマ(あるいは原作本)をどう思っているのかわかりませんが、
機会があれば一度聞いてみようかな、と。
上野樹里で思い出したのが、『幸福のスイッチ』。
いつか見に行きたいと思っているのですが・・・?