降ったり止んだり@京都。
2005年8月21日 野球
←京都国立博物館
特別展“龍馬の翔けた時代”は、
8月28日まで開催中。
武田鉄矢みたいに坂本龍馬に心酔しているわけではないが、
この展覧会には出来れば行っておきたかった。
7月16日から始まっていたものが、もう来週28日が最終日。
28日は東京に居るから今日しか行けない。
京阪七条駅から国立博物館へ歩いているうちに、雨が本降りになってきた。
博物館手前の横断歩道でさらに雨脚が強くなり、
シャッターが閉まっている店舗の軒先で雨宿りしたり。
展示としては、多く遺されている龍馬直筆の書簡が非常に興味深かった。
書簡そのものだけを展示していても判読できない文字があったりするので、
そのまま活字に起こしたものが一緒に展示されているのはありがたい。
それにしても龍馬はかなり筆まめだったらしい。
外へ出ようとしたら、雨がまた更に強くなっていて出るに出られぬ状態。
止むのを待って東山七条のバス停へ急ぐ。
15時までに西京極に着ければ。
*第13回全京都大学野球トーナメント(西京極) 最終日*
《準決勝》
第一試合:立命館大学3−1同志社大学
第二試合:佛教大学4−4京都創成大学(延長12回)
※大会規定により塁打数(佛19、創10)で上回った佛教大学が決勝へ。
《決勝戦》
佛教大 000 000 100=1 H3 E1
立命大 003 010 00X=4 H14 E0
佛:古田大、古田康、福地−馬場陽、國友 立:黒田−西川
※立命館大学は2年ぶり7回目の優勝
立命館が3回1アウトからの4連続を含む5安打を集中させ3点を先制。
投げても黒田巖域(2・立命館宇治)が2回から6回まで完全に抑えていた。
7回に大嶋将也(4・大津商業)と松本善希(4・富山商業)の連打で
1点を失ったが、その後は3人ずつでピシャリ。
立命館の14安打は、7回の籾山幸徳(2・天理)の二塁打1本を除きすべて単打。
3回の攻撃は早いカウントから積極的にたたみかけるようだった。
佛大は応援団三部が勢揃い。
太陽が丘で耳にすることが多かった応援を西京極で聴くのもまた良し。
男子リーダーが増えているようなのも頼もしい。
特別展“龍馬の翔けた時代”は、
8月28日まで開催中。
武田鉄矢みたいに坂本龍馬に心酔しているわけではないが、
この展覧会には出来れば行っておきたかった。
7月16日から始まっていたものが、もう来週28日が最終日。
28日は東京に居るから今日しか行けない。
京阪七条駅から国立博物館へ歩いているうちに、雨が本降りになってきた。
博物館手前の横断歩道でさらに雨脚が強くなり、
シャッターが閉まっている店舗の軒先で雨宿りしたり。
展示としては、多く遺されている龍馬直筆の書簡が非常に興味深かった。
書簡そのものだけを展示していても判読できない文字があったりするので、
そのまま活字に起こしたものが一緒に展示されているのはありがたい。
それにしても龍馬はかなり筆まめだったらしい。
外へ出ようとしたら、雨がまた更に強くなっていて出るに出られぬ状態。
止むのを待って東山七条のバス停へ急ぐ。
15時までに西京極に着ければ。
*第13回全京都大学野球トーナメント(西京極) 最終日*
《準決勝》
第一試合:立命館大学3−1同志社大学
第二試合:佛教大学4−4京都創成大学(延長12回)
※大会規定により塁打数(佛19、創10)で上回った佛教大学が決勝へ。
《決勝戦》
佛教大 000 000 100=1 H3 E1
立命大 003 010 00X=4 H14 E0
佛:古田大、古田康、福地−馬場陽、國友 立:黒田−西川
※立命館大学は2年ぶり7回目の優勝
立命館が3回1アウトからの4連続を含む5安打を集中させ3点を先制。
投げても黒田巖域(2・立命館宇治)が2回から6回まで完全に抑えていた。
7回に大嶋将也(4・大津商業)と松本善希(4・富山商業)の連打で
1点を失ったが、その後は3人ずつでピシャリ。
立命館の14安打は、7回の籾山幸徳(2・天理)の二塁打1本を除きすべて単打。
3回の攻撃は早いカウントから積極的にたたみかけるようだった。
佛大は応援団三部が勢揃い。
太陽が丘で耳にすることが多かった応援を西京極で聴くのもまた良し。
男子リーダーが増えているようなのも頼もしい。