さよならゲーム@同立戦。
2004年10月25日 野球仕事から帰って、TVのチャンネルをKBS京都に。
日本シリーズ第7戦?そんなものは知らん。
こちとら同立戦のほうが大事だってば。
同志社は昨日に続いて染田賢作(4・郡山)、
立命館は黒田巖域(1・立命館宇治)が先発。
帰宅した直後の4回表、阿部文哉(4・杵築)が先制のソロ本塁打。
5回表尾上幸也(2・玉野光南)の適時打で同志社2点リード。
6回表から、立命館の投手は昨日先発の金刃憲人(2・市立尼崎)。
その裏に中村真崇(3・東筑)の内野ゴロ失策、
緒方慎吾(3・藤蔭)の犠牲フライで2−2の同点に追いついた。
7回表にはセンター赤松真人(4・平安)のダイビングキャッチ、
9回表は走者を一塁に置いて、桑原宏弥(4・倉敷商業)のレフト線への
長打コースとなる当たりが好中継で本塁クロスプレー、タッチアウト。
流れが立命館へと大きく傾いた。
試合は延長戦に突入。
KBS京都の中継は19時55分で終わってしまった。
最後までやれよぉ!
で、RBC立命館大学放送局のインターネットライブに切り替える。
10回裏、立命館は1アウト満塁で絶好のサヨナラのチャンス。
3番保良久生(3・平安)がライトへ優勝決定のサヨナラ適時打、
劇的な幕切れだった。
ひとつ負ければそれで終わり、というプレッシャーの中で
立命館はそれを見事にはね返し、春に続いてサヨナラ勝ちで
優勝を勝ち取った。
11月5日からの大阪市長杯関西選手権(神宮大会予選)で、
いきなり初日に関西六大学リーグ優勝の京産大と対戦する。
勿体なさ過ぎ。
立命館を応援していた方には申し訳ないが、
私としては染田の最後のシーズン、DOSHISHAのユニフォームで
神宮球場で投げさせてあげたかった。
日本シリーズ第7戦?そんなものは知らん。
こちとら同立戦のほうが大事だってば。
同志社は昨日に続いて染田賢作(4・郡山)、
立命館は黒田巖域(1・立命館宇治)が先発。
帰宅した直後の4回表、阿部文哉(4・杵築)が先制のソロ本塁打。
5回表尾上幸也(2・玉野光南)の適時打で同志社2点リード。
6回表から、立命館の投手は昨日先発の金刃憲人(2・市立尼崎)。
その裏に中村真崇(3・東筑)の内野ゴロ失策、
緒方慎吾(3・藤蔭)の犠牲フライで2−2の同点に追いついた。
7回表にはセンター赤松真人(4・平安)のダイビングキャッチ、
9回表は走者を一塁に置いて、桑原宏弥(4・倉敷商業)のレフト線への
長打コースとなる当たりが好中継で本塁クロスプレー、タッチアウト。
流れが立命館へと大きく傾いた。
試合は延長戦に突入。
KBS京都の中継は19時55分で終わってしまった。
最後までやれよぉ!
で、RBC立命館大学放送局のインターネットライブに切り替える。
10回裏、立命館は1アウト満塁で絶好のサヨナラのチャンス。
3番保良久生(3・平安)がライトへ優勝決定のサヨナラ適時打、
劇的な幕切れだった。
ひとつ負ければそれで終わり、というプレッシャーの中で
立命館はそれを見事にはね返し、春に続いてサヨナラ勝ちで
優勝を勝ち取った。
11月5日からの大阪市長杯関西選手権(神宮大会予選)で、
いきなり初日に関西六大学リーグ優勝の京産大と対戦する。
勿体なさ過ぎ。
立命館を応援していた方には申し訳ないが、
私としては染田の最後のシーズン、DOSHISHAのユニフォームで
神宮球場で投げさせてあげたかった。